2008年09月24日
「軍」関係の生活・文化とのかかわり
前の記事で、「軍」関係者が多いと書いたが、「軍」の文化・生活とのかかわりが、学校にもいろいろとあらわれてくる。
られつ式に書き留めておこう。
・ 日本の勤務時間と比べると、朝早い勤務時間体制が多い。親が軍関係に勤務するために、朝早く登校する生徒が何人かいる。アメリカ関係の教職員も、朝早く出勤することをいとわず、朝、授業案作成などの準備活動する人も多い。
・ 学校で必要なもので、基地内販売店が購入できるものがある場合、そこで購入してくる教職員もいる。とても安価なのだ。
・ 教職員でYナンバーの車をもつ人が多いが、車の扱いに丁寧になる方が多い。軍の「綱紀粛正」といわれていることも反映しているのだろう。ちなみに、新車に乗る方を見かけない。日本の中古車が普通だ。沖縄滞在が長くないので、そうなるのは当然だろう。
・ 配偶者の方が、戦地に赴いておられる方もいる。生徒の親がそうであるケースもある。
昨年の基地内学校の研修会に参加したおり、「軍の文化」という分科会があり、「なんだろう」と興味をもって参加した。親との別離・再会、あるいは永遠の別離のケースなどの場合、教員が生徒にどのように対応するのか、ということが主テーマだった。
このケースのようではないにしても、生徒たちの多くは、多様な体験をもって、アメラジアンスクールインオキナワに入学し生活している。サポートが必要とされる時に、どのように対応したらいいのか、そのあたりの「知恵」は日本人教員には少ない。その点では、アメリカ人教員の場合、配偶者が軍人であるケースが多いので、かれらの対応から学ぶことは有効だ。
「軍の文化」というと、戦前日本のような「軍国主義文化」を思い起こしてしまうが、そうした類とはまったく異なる。
ちなみに、基地内学校は、アメリカの州政府が作成するような「学習指導要領」をもっているが、それに軍事的色彩はない。どこかに大学の指導で作成されている。これをアメラジアンスクールインオキナワも参照している。
・ これは、「軍」ということではなく、アメリカの傾向だろうと思うが、成人のボランティア活動がすごく盛んだ。軍関係者の方が、アメラジアンスクールインオキナワのボランティアのこられるケースがしばしばある。定期的なケースと、不定期にボランティアを募ってこられるケースがある。
日本の成人がボランティア活動するのは、勤務時間などの都合もあるのか、こられるのは少ない。とくに男性は大変珍しい。アメラジアンスクールインオキナワの場合、大学生と「主婦」「退職教員」の方が多い。ボランティア文化の違いがあるようにも思う。
られつ式に書き留めておこう。
・ 日本の勤務時間と比べると、朝早い勤務時間体制が多い。親が軍関係に勤務するために、朝早く登校する生徒が何人かいる。アメリカ関係の教職員も、朝早く出勤することをいとわず、朝、授業案作成などの準備活動する人も多い。
・ 学校で必要なもので、基地内販売店が購入できるものがある場合、そこで購入してくる教職員もいる。とても安価なのだ。
・ 教職員でYナンバーの車をもつ人が多いが、車の扱いに丁寧になる方が多い。軍の「綱紀粛正」といわれていることも反映しているのだろう。ちなみに、新車に乗る方を見かけない。日本の中古車が普通だ。沖縄滞在が長くないので、そうなるのは当然だろう。
・ 配偶者の方が、戦地に赴いておられる方もいる。生徒の親がそうであるケースもある。
昨年の基地内学校の研修会に参加したおり、「軍の文化」という分科会があり、「なんだろう」と興味をもって参加した。親との別離・再会、あるいは永遠の別離のケースなどの場合、教員が生徒にどのように対応するのか、ということが主テーマだった。
このケースのようではないにしても、生徒たちの多くは、多様な体験をもって、アメラジアンスクールインオキナワに入学し生活している。サポートが必要とされる時に、どのように対応したらいいのか、そのあたりの「知恵」は日本人教員には少ない。その点では、アメリカ人教員の場合、配偶者が軍人であるケースが多いので、かれらの対応から学ぶことは有効だ。
「軍の文化」というと、戦前日本のような「軍国主義文化」を思い起こしてしまうが、そうした類とはまったく異なる。
ちなみに、基地内学校は、アメリカの州政府が作成するような「学習指導要領」をもっているが、それに軍事的色彩はない。どこかに大学の指導で作成されている。これをアメラジアンスクールインオキナワも参照している。
・ これは、「軍」ということではなく、アメリカの傾向だろうと思うが、成人のボランティア活動がすごく盛んだ。軍関係者の方が、アメラジアンスクールインオキナワのボランティアのこられるケースがしばしばある。定期的なケースと、不定期にボランティアを募ってこられるケースがある。
日本の成人がボランティア活動するのは、勤務時間などの都合もあるのか、こられるのは少ない。とくに男性は大変珍しい。アメラジアンスクールインオキナワの場合、大学生と「主婦」「退職教員」の方が多い。ボランティア文化の違いがあるようにも思う。
Posted by 浅野誠 at 13:56│Comments(0)
│学校
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